先月発行の月刊ぷらざ5・6月合併号では「お出かけ特集」と銘打って、ぷらざスタッフオススメのお出かけ先をズラリ紹介しています。その中に全容がつかめるようなつかめないような、とっても気になるスポットがひとつ…それが「森林総合教育センターmorinos(モリノス)」でした(※個人の感想です)。気になりすぎて子どもと共に乗り込んでみましたので、今日はその実録レポをお送りします★
無事たどりつくために…看板を見逃すな!
morinosがあるのは美濃市運動公園の隣、岐阜県立森林文化アカデミー内。校内へと続く下り坂を降りていくと新品の遊具があり、ついそちらに気をとられますがこれは罠です。morinosが目的地の方は、その寸前で右に曲がりましょう(写真参照。私はここを間違ったために、しばらく迷走しました)。
あとはたくさん立っている、上記のような看板を信じて進みましょう。結構山道を上がるので、特にお子さんが小さい場合は行けるところまで車で進むのが良いと思います。駐車場は点在していて、かなりの台数が停められそうです。今回は2番目に近い、数十メートル離れた駐車場をゲット。
morinosの初見はこんな感じ!
実際に足を踏み入れてみて、想像以上に広くてゆるくて自由な空気にビックリ! どこか山奥の集落に迷い込んだような気分になりました。様々な家族とその子どもたちが、泥遊びしたり、木の実を集めたり、焚火をたいたり、ピアノを弾いたり、お散歩したり、置いてある木のおもちゃに挑戦したり…。ゆるゆるとした空気の中で好き放題に過ごしています。最初に受付をするのですが、そこでスタッフの方にも「何をしても、どう過ごしてもOKです。お子さんはむしろ放牧ぎみに、『感じる』体験を大切にしてあげてください」と言われました。
ミッションは「好き放題に遊ぶこと」
さて、我が家には2歳と5歳の子どもがいますが、なんだかんだ都会育ち(?)なので、「好きにしていいよ~」と伝えても戸惑いぎみ…。これまでの遊び場で慣れ親しんできたTHE遊具!とかTHEルール!がないことに困惑したようです。自由にするのって経験値が必要なのね、と初めて知る親サイド。しばらく周りを観察し、やがてちょっとずつ、各々遊び出しました。ヨカッタ!
5歳娘は最終的に泥山を掘り進んでの池づくりに没頭。スタッフのお姉さんの隣に陣どり、めっちゃ労働していました。
一方の2歳息子が一番ハマったのはヤカンで水を運んで特定の地面を濡らすこと。ナゼ?
子どもの中の「自然を楽しむ心」、「どんな場所でも遊べる可能性」、「生きる力」みたいなのが徐々に湧き上がってくるのが分かって、なんだか嬉しかったです。服や靴はすごーく汚れるので、着替えは必須ですね!
こうして自由に遊ぶことに加えて、イベントやワークショップも随時開催されているそう。HPで事前に申し込みが必要なものもありますが、土日は当日参加OKのミニプログラムもあるみたいです。次回はイベントに参加してみたいな~。
まとめ・morinosってこんなとこ★
「みんなのための“森の入口”」をうたっているmorinos、実際に行ってみて、その通りだなあと感じました。森は来る人を拒まない・森では自由に過ごしていい・森で過ごした子どもたちは大人が思うよりずっと濃密な学びを得るetc..。はじめは靴が汚れることを気にしていた我が家の子どもたちが、最終的には全身泥まみれになって「また来たい!」と言っているのを見て、子どもってこうあるべきなのかもな~とも思いました。もっと自由に、もっとたくましく、もっと好き放題に!
ここでしかできない体験がギュギュっとつまったmorinos。ぜひご家族で覗いてみてはいかがでしょう? 汚れても良い服と動きやすい靴、タオル、水分、着替え一式だけはお忘れなく★
森林総合教育センターmorinos(モリノス)
住所 :美濃市曽代88(岐阜県立森林文化アカデミー内)
営業時間:10:00~16:00
定休日 :火・水曜(祝日の場合は翌平日休)
利用料金:入場無料(一部プログラムは有料)
駐車場 :有(無料)
問合わせ:0575-35-3883
HP:https://morinos.net/