飛騨市長と行く飛騨市ファンクラブバスツアー第8弾「飛騨もぐもぐツアーin飛騨古川」

6月22日(土)、今回で第8弾(9回目)となる、「日タク観光さんで行く飛騨市ファンクラブバスツアー」が開催されました。ぷらざ5・6月号で募集を行いましたが、今回も募集開始間もなく、GWを待たずして満席に…!ツアーへの期待度の高さと同時に、ぷらざの発行日を指折り数えてゲットしてくださる皆さんの熱意と行動力にも感動です(涙)。

黄色が映える日タクさんのバス、今回はなんとピカピカの新車で№プレートも8並びのエンジェルナンバー!

これは幸先のイイ旅になりそうです♪

さて、今回は「もぐもぐツアー」ということで、ネーミングの時点で食いしん坊にはたまらん響き♡ 胃袋のリミッターをしっかり外して、万全の体制で飛騨古川に乗り込みました。

バス内では恒例のプレゼント付き飛騨市クイズ大会で、予習も完ぺき☆かなりの難問揃いでしたが、皆さんなかなかの正答率でした!さすがです。

まずは都竹市長エスコートのまち歩き

飛騨市役所では、都竹市長と飛騨市職員の皆さんがお出迎え。早速、都竹市長のナビゲートで町中散策に繰り出しました。

金森長近公統治下~戦後に至る町の成り立ちや変遷、1192(いいくに)匹泳ぐ瀬戸川の鯉にまつわるエピソード、飛騨匠の技、などなど歩きながら面白いお話がもりだくさん。楽しいトークにみんな「へぇ~」「ほぉ~」と感心しきりでした。古川の町並は整然とした美しさの中に、暮らしの営みが息づく空気感も魅力。こうしたナチュラルな心地よさも、何度でも訪れたくなる理由の一つかもしれません。

こちらはなんと「恋の水」!?

ここでお聞きしたのは、恋の成就のヒミツ♡…ではなく飛騨の水のおいしさの理由。広葉樹が豊富な北アルプルの伏流水を使うこの辺りの水はミネラルたっぷり。飲んでみると、とってもまろやかですーっと体に沁みわたるんです。あまりに良い水なので、飛騨古川ではお酒の仕込みにも水道水が使われるのだとか。だから飛騨古川の居酒屋さんでは、日本酒の仕込み水と同じお水をやわらぎ水(チェイサー)にしながらお酒をたしなむ…なんて贅沢が叶っちゃうんです。

こちらは屋台蔵

観音開きの大扉が目を引く土蔵は、大工さんと左官職人さん、鍛冶屋さんの技術の粋が一体となったもの。4月19、20日に行われる古川祭で使われる屋台が、大切に保管されています。

その流れで、お次は「飛騨古川まつり会館」へ。シアターホールで迫力の4K映像を観た後、市長のアツ~イ解説付きで、館内をじっくりと見て回りました。古川祭を愛してやまない、生粋の祭男としても有名な都竹市長。

こちらはご自分の町内の屋台ということで、説明にも力が入っています!

ちなみに今年のお祭り、ぷらざスタッフも2日目だけお邪魔してきたのですが、いや~すごかった!なんといっても感動したのが、本町の「味処 古川」さん前の通りで行われた屋台の曳き揃え。

無電柱化工事が行われたことで、今年初めてこの通りでの曳き揃えが実現したそうですよ。生で目の当たりにした迫力の景色は、眩しいほどに煌びやかで壮観でした。

飛騨の美味満載の創作料理に舌鼓

閑話休題、正午も回ってツアーの目玉、お昼ごはん会場へ。今回のランチの舞台は飛騨古川まつり会館に併設するレストラン「タスパ DE シャングリラ」さんです。これまでのツアーでも様々なグルメを堪能してきましたが、こちらでいただくのは初!しかも洋食も初!!ということで、期待も高まります。

目の前に給仕されたのは、この日のためだけにご用意いただいた目にもおいしい創作料理。

メインは飛騨市で養殖しているニジマスの香草焼き。香草を詰めて焼き上げたニジマスは香り爽やか、骨まで余すところなく食べられます。具材たっぷりのスープは山之村の白たまご(豆)入り、パスタはあずき菜のジェノベーゼ…と、飛騨の美味尽くしのご馳走です。さらに飛騨地鶏のハニーマスタードチキンに使われているハチミツは、なんと都竹市長が市役所で手ずから育てた(!)ミツバチのハチミツを使用。プライスレスかつプレミアムなランチコースをお腹いっぱい堪能しました。

宝石みたいに綺麗なデザートのいちじくゼリーも、大変美味。何個でも食べられそうでした(笑)。

食事の途中には、オーナーシェフの玉腰さんもご登場くださりお料理の解説を。

玉腰シェフは「ぎふの味 料理名人認定証」や「厚生労働大臣賞」を受賞された実力者。普段のメニューも気になるお料理が色々あったので、ぜひまたお邪魔したいです。

お好きなコースで〇〇にチャレンジ

さて、後半戦は各組に分かれて大人気の「選べるコース別体験」へ向かいます。

コース別体験の中でも定番かつ人気の「ほろ酔いコース」は、飛騨古川の後藤酒店さんによる厳選地酒×おつまみの体験コース。

お店でもなかなか試飲できないレアなお酒を、飛騨のおつまみとマリアージュさせて楽しみました。

先程の水のお話でも紹介したように、飛騨市は岐阜の誇る酒どころ。「蒲酒造場」さんと「渡辺酒造店」さん2つの酒蔵があるので、試飲しながらお買い物するのもオススメですよ◎

「薬草体験コース」では、今回薬草七味づくりにチャレンジ。

飛騨市は245種類以上の薬草が自生する薬草大国で、お好きな薬草粉末の中から好みのものを選んで、薬草七味をマイカスタマイズ。カラフルな薬草のグラデーションも綺麗で、旅の良いお土産になりました。

そして今回初登場の「五平餅手づくり体験コース」は、野外で五平餅づくりを体験。

地元のお母さんたちに教えてもらいながら、串刺しのお餅を焼いて、えごまダレを塗って…と、工程の一部に挑戦しました。

こうやって、魚を焼くときのように遠火でふっくら仕上げるのが、おいしくなるコツなんだそうです。

そして飛騨の五平餅といえば「えごまダレ」。えごまは飛騨では「あぶらえ」と呼ばれる、シソ科の植物。その実をすりつぶして作ったタレは、香ばしくて味わいがギュギュッと濃厚。しかも中性脂肪を減らして脳を活性化する効果があるといわれる、α-リノレン酸が含まれるなど、体にも嬉しいコトずくめです。

じっくり焼き上げ、100%えごまの特製ダレを塗ってさらに焼いた五平餅は、滋味豊かで満足感も◎。岐阜市周辺や東濃地方の五平餅とも全く違う味わいなので、訪れたらぜひ食べてみてください。

体験コースの後は、「おもてなしクーポン」を片手にぶらり歩きしつつお買い物へ。お酒はもちろん、懐かしいおやつにワッフル、お漬物に木工細工、それに効能色々の薬草茶など、古川には歩いているだけで魅力的な品々に出会えるので、お財布の紐もついつい緩んじゃいます。

旅の締めくくりはまつり広場に集合して、まったりアイスクリームタイム♪

牧成舎さんのアイスは、ミルクの味わいが芳醇でいて後味爽やか。この日はお天気が心配だったのですが、途中晴れ間も見られるくらい暑かったので、冷たいアイスにほっと癒されました。

さて、楽しい時間は本当にあっという間に過ぎるもので、早くも帰路につく時間…(涙)。

しんみりしつつも、たくさんのお土産を手渡ししていただいて、みんな満面の笑みでバスに乗り込みました。

「今度はこのツアーいつあるの?」、「またあるんだよね」、「絶対一番に申し込むわ~」と、ツアー中も多くの方から熱烈な質問攻めがありましたが、最後に都竹市長から「来年もこのツアーでお会いしましょう」と、力強くお約束いただき、皆さん歓喜の拍手!早くも来年のお楽しみができました(#^^#)

飛騨市の新たな魅力発見&お腹も舌も大満足だった、もぐもぐツアー。今回ご一緒させていただいた皆さん、そしてまだ見ぬ飛騨市ファン予備軍の皆さん、また楽しい旅が共にできる日を心待ちにしております。

温かいおもてなしいっぱいで迎えてくださった飛騨市の皆さま、今回もありがとうございました。

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