蔵と古民家のお宿「帰蝶」の内覧会に行ってきました!

先日4月19日、川原町にオープン予定のお宿「帰蝶」の内覧会に参加しました。5月末頃にオープン予定だそうで、内覧会にはクラウドファンディングなどを通じて支援してきた方々が出席。その時にゲットした情報を、ぷらざ7・8月号の発行に先立ってお伝えしちゃいます!

格子戸を開け、同じ建物内にある「食堂こより」の横を抜けていくと見えてくる古い蔵が、新たにオープンする宿泊施設「帰蝶」です。1870年代に造られた蔵を改装しているため、古い町屋が軒を連ねる川原町にぴったりな風情ある佇まい。観音開きの重厚な扉や剥き出しになった太い天井の梁には、しみじみとした趣を感じます。

帰蝶はただ単に蔵のある町屋で宿泊体験ができるというだけではなく、蔵を丸ごと一棟貸し出しスタイルなのがうれしいポイント。また、宿泊客の受け入れは週末に一組限定なので、新型コロナウイルスの感染対策が徹底できるというのも今の時期には注目したいところです。

多目的室を抜け、宿泊スペースである蔵の中に入ってみると、家族連れでも十分すぎるほどの広さのリビングスペースがお出迎え。ハンギングチェアや畳の小上がりなどが備え付けられており、何時間でもまったりと寛げちゃいそうです。
古い建物でよく見かける急な階段を上がっていった先には、寝室のようなスペースが。ちなみに帰蝶のベッド、東京の5つ星ホテルでも使われているマットレスが敷かれており、ふかふかで寝心地も抜群。別荘で過ごすかのようなくつろぎ感が味わえます。

聞くところによると、古い蔵というだけあって改装前には経年による傾きが深刻だったそう。古い壁の木材と新しく取り付けられた白壁をよくよく見比べてみると、古い壁の傾きが急なことが分かります(白壁の方が床と水平になっています)。
こんな「古い蔵ならでは」のおもしろさを見つけてみるのも貴重な宿泊体験になりそうです。

さて、帰蝶に関する更なる情報は7月発行の月刊ぷらざ7・8月号にてご紹介予定。
「どうして週末限定で、平日には泊まれないの?」という疑問にもお答えする予定ですのでぜひ楽しみに待っていてくださいね!

更に今週からはぷらざ5・6月号の置き本設置も始まっています。こちらも盛りだくさんな内容となっていますので、ご覧になっていただけると嬉しいです。

内覧会にて案内をしてくださった一般社団法人サステイナブル・サポートを運営する後藤千絵さん。

帰蝶

オープン予定/2021年5月31日
所/岐阜市玉井町36-1
¥/33,000円(2名)~42,000円(7名)
問/058-201-5990(就労継続支援B型事業所 alley)
HP/https://alley-ss.com/
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Twitter/@kichou_gifu

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