「令和転生 働く戦国武将はつらいよ」キャラクター名鑑

月刊ぷらざ発の大好評武将LINEスタンプシリーズから、早くも第3弾「令和転生 働く戦国武将はつらいよ」をリリースしました。というわけで、この需要があるんだかイマイチ謎のキャラクター名鑑も3シリーズ目に突入! 各人物に関する造形も愛着もより深まっています。

第3弾は新たに3キャラクターを迎えて豪華絢爛かつ、よりカオスな様相に(爆)⁈ 現代日本に転生して、悲喜こもごも感情と名言をぶちまける愛すべき15名をご紹介します。

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この世も仕事も甘くはないっ!
file1 明智光秀

どんな仕事も完ぺきにこなすエリートビジネスマン。正義感が強く理不尽な要求にも果敢に立ち向かう。思ったことが態度に出やすいのが玉にキズ。

明智光秀

儂から目をそらした奴は即潰す!!
file2 織田信長

人の能力を見抜く才と決断力に長けた敏腕経営者だが、部下からの評価を気にするナイーブな一面も。承認欲求が強く、褒められることが至上の喜び。

織田信長

令和は金とリモートの時代じゃ…!
file3 斎藤道三

時流を見極め、冷静かつ冷徹な決断を下せる稀代のカリスマ経営者。その一方、実力者は素直に認める度量の広さを持つ。意外とミーハーで新しいモノ好き。

斎藤道三

おなごより仕事が好きでござりまする
file4 豊臣秀吉

天性の明るいキャラクターと要領の良さ、積極性、自信に満ちた発言の頼もしさから出世街道まっしぐら! 近頃は大好きな夜遊びも控え中とのウワサ。

豊臣秀吉

 

背後と腹の虫には気を付けなされ
file5 徳川家康

忍耐力と度量の広さ、チャンスを見極める心眼は他に居並ぶ者がいない。体が資本を信条とし、自分や部下だけでなくライバルの健康を気遣う優しい一面も。

徳川家康

干し柿だけは死んでも食わぬ
file6 石田三成

仕事の速さと正確さは右に出る者がいないが、歯に衣着せぬ物言いで論破するため体育会系同僚と諍いになることも。プレッシャーがお腹にくるタイプ。

石田三成

今回は挨拶のみの登場です(涙)
file7 真田幸村

日ノ本一の働き者と名高く、コンペやプレゼンの勝率も高いタクティカル系ビジネスマン。第六感が非常に発達しており、勘で物事を決める一面がある。

真田幸村

配下も筋肉も育ててナンボ
file8 前田慶次

度胸と勝負強さでどんな難局も乗り切るや手。筋肉自慢の超体育会系かと思いきやプレゼン資料作りも得意とする。後輩の面倒見がよい兄貴分。

前田慶次

味噌汁飲んで、落ち着きな
file9 武田信玄

各経営者から一目置かれるストラテジーのスペシャリスト。威圧的なワンマン経営を敷きつつも誰よりも部下想いで、手料理を振る舞うのが趣味。

武田信玄

I am the Management God!
file10 上杉謙信

若かりし頃から頭角を現した、早熟の天才経営者。会うとその高貴なオーラに誰もが圧倒されるという。コンペでの無敗神話は生ける伝説レベル。

上杉謙信

どんな難敵も俺に任せなっ!
file11 伊達政宗

派手なセンスとグローバルな勘の良さ、持ち前の愛想で大胆な外交手腕を発揮。その反面、堅実な経済感覚を見せて皆を驚かせる。ノリは非常に軽い。

伊達政宗

負け犬の顔など覚えておらぬわ
file12 直江兼続

全武将トップクラスのアイディアマン。低音イケボによるディベート&ネゴシエート力は、天からのギフトと絶賛され、女性に絶大な人気を誇る。

直江兼続

モテる男は、仕事もデキる
file13 松永久秀

男女共にモテモテな、戦国最強のイケオジ。鮮やか過ぎる交渉術からヘッドハンティングも引く手あまただが、ポリシーに反する話には乗らない。

松永久秀

笹の数こそ我が勝利の証
file14 可児才蔵

さすらいの仕事請負人、コンペ荒らしの異名を持つ凄腕ビジネスマン。自分の美学に合った仕事を求めて転職を繰り返している。趣味は音声SNS。

可児才蔵

日本の皆サン、オブリガード
file15 ルイス・フロイス

ポルトガルから来日した海外資本系の調査員。社交的かつ日本語に堪能で、流行語も使いこなす。文学の才にも長けるが報告書には私情が入りやすい。

ルイス・フロイス


ここまでお読みくださった方、ありがとうございます(涙)。実は全シリーズ通して各キャラクター同士の裏設定が色々とある(EX石田三成が前田慶次に筋トレ法をめっちゃ聞きたいとか)ので、これもブログやInstagramにて追い追い紹介できればと思っています(こちらも需要あるかは謎ですが…)。

お仕事バージョンの新スタンプ、有効なビジネスツールとして(?)ぜひご活用よろしくお願い申し上げます。

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