【9・10月号】読者に聞く! 人気の山城ランキング7選

見方が変われば面白さ100倍!?
山城入門 ランキング・ベスト7

というわけで、9・10月合併号の巻頭特集は「山城」。
「なんて地味な…」、「歴史はカンベン!」という方にもぜひ読んでほしいスペシャル企画となっております。
なぜなら今回の監修は数々のメディアや本誌「光秀紀行・解」の連載でもお馴染み、「お城研究会代表」の柴田正義さん。
目からウロコの見方&楽しみ方のコツを教えていただいていますよ。

▼特集記事は電子ブック版10ページ~(ペーパー版は8ページ~)
月刊ぷらざ9・10月号合併号電子ブック

さて、ここでは特別企画を実施!
本誌に載せきれなかった読者の皆さんに調査した好きな山城ランキング上位7つを、ドドンと紹介しちゃいます☆

【読者に聞いた! 好きな山城ランキング】

第6位 岩村城(岐阜県恵那市)

美人でも知られる「おんな城主」の悲しい伝説が残る神秘的な城。苔むした石垣が続く、しっとりと瑞々しい空間にも癒されます。城下町がNHK連続テレビ小説「半分、青い。」の舞台になったことでも話題に。

 

同率6位 竹田城(兵庫県浅来市)

「まるでラピュタみたい!」と一世を風靡した「天空の城」の代表格。「天気予報を見ながら雲海を狙って車で行きました」という声のほか、「いつかは雲海に浮かぶ姿を見てみたい!」という熱烈な願望票も。

 

第4位 犬山城(愛知県犬山市)

貴重な現存天守が残ることでも知られる名城。賑わう城下町で食べ歩きが楽しめるのも魅力です。またリピーターも多く、「地元の宝です!」とか「天守閣から見る景色が最高☆」等の声をいただきました。

 

同率4位 苗木城(岐阜県中津川市)

巨岩、奇岩の上に築かれた摩訶不思議な城で、日本の城ベストランキング100の「絶景!山城ベスト10」ではなんと1位に!「360度見渡せる絶景に加え、年代によって積み方が異なる石垣も見どころです」等、ツウならではの意見も。

 

第2位 大桑城

大河ドラマ「麒麟がくる」にて斎藤道三が挙兵したことで、その名が一躍全国区に。「頂上に登ると遠く港の方まで見えて感動。ここなら敵の出方がよく分かりそう」と、山城としての見晴らしの良さを挙げる声が多くありました。頂上のミニ天守閣もフォトジェニック。

 

同率2位 郡上八幡城

郡上のシンボルであるこの城は「雲上の城になったときの姿がとても神々しくて素晴らしい」と、雲海とのコラボレーションを押す声が強し! 大垣城を参考に造られた木造の模擬天守は、現存の木造再建城としては日本最古です。

 

堂々1位 岐阜城(稲葉山城)

圧倒的多数の声が寄せられたのが、我らが斎藤道三&織田信長の居城。「街中なので気軽に行ける」という意見が複数見られたほか、「あるのが当たり前になっているけれど、改めて眺めてみると山と川が一体化した景色が素晴らしい」等、ふるさとの誇りとして、再認識する声も多く寄せられました。

このほかにも様々なお城に熱烈なご意見をいただきました。誠にありがとうございます。
果たして本誌特集にはどのお城が登場しているのか…どうぞお楽しみに♪

 

【山城に行く前に】

山城歩きはしっかりとした下準備と備えが必須。出かける前にチェックしましょう。

~持ち物編~

☑長袖、長ズボン(着替えもあるとベター) ☑歩きやすい靴(トレッキングシューズがベター) ☑リュックサック ☑軍手 ☑帽子 ☑タオル ☑虫よけスプレー ☑熊よけ鈴 ☑救急セット ☑飲み物や軽食 ☑縄張り図(お城の地図) ☑筆記用具 ☑雨具

~心構え編~

●天気予報は必ずチェックしよう!
雨・雪・強風など悪天候の日は絶対の登らないこと。雨天の次の日も足場が悪く滑りやすいので注意が必要です。

●事前にアクセス方法を確認しよう!
交通機関の時間や乗り換え情報、駐車場の有無など、交通手段に従って調べておきましょう。

●登城時間やコースは調べておこう!
標準コースタイムをあらかじめ確認しておき、それによって登城開始時刻と下山時刻を予定しておきましょう。縄張り図は、本やインターネット、専用アプリ等で前もって入手しておくのがベスト。電波の届かない山城もあるので、スマートフォンだけに頼り切らないようにしましょう。

●周辺施設も確認しておこう!
山城の近くに歴史資料館やお立ち寄りスポットや名物グルメ、登山後の立ち寄り湯等がないかをチェックしておけば、山城散策がより充実したものに♪ +αのお楽しみも、山城巡りの大切な要素です。

(編集スタッフ 阪田)

 

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