約1年ぶりに新発売のぷらざの「武将LINEスタンプシリーズ」。今回、第6弾として、岐阜市様原案・監修(でも非公式w)にて【日本遺産「信長公のおもてなしが息づく戦国城下町・岐阜」】をコンセプトにしたスタンプをリリース!ざっくりいうと「全国各地の武将たちが、岐阜城下で開かれる、信長公の宴に参加する」という設定&ストーリーです。武将同士の関係性とか年齢差とか、実際に岐阜に来たかどうかとか…その辺はどうか目くじら立てないでお楽しみいただけると幸いに存じます♡時空無視のLOVE & PEACEな世界線ということで…。
というわけで、武将スタンプ恒例のキャラクター名鑑、いってみましょー!!
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主役の2人
織田信長
本スタンプの主人公。誰もが恐れる戦国のカリスマでありながら、もてなし術のセンスと真心は天下一品。戦国最恐のもてなし大魔王の異名を持つ。
ルイス・フロイス
本スタンプのゲスト側主人公で、ポルトガルの宣教師。信長公より心づくしのもてなしで歓待される。感動屋で誰からも愛されるリアクション王。
もてなす側の人々(ホスト)
斎藤道三
信長公に世のシビアさと金の大切さを叩き込んだ岐阜の義父。可愛い婿のもてなしぶりを厳しくも温かく見守る。しばしば怪しい茶を点てている。
帰蝶(濃姫)
道三の愛娘にして信長公の美しき妻。浪費癖のある夫に代わって財布の紐を締めるしっかり者である反面、羽振りもよく「姉御」と慕われている。
明智光秀
幹事の座は絶対に渡さぬ!その矜持のもと、信長配下において他に類を見ないきめ細やかな接待を行うことで知られる、ミスターパーフェクト。
豊臣秀吉
信長家臣団ダントツの人好き&盛り上げ上手。お調子者だがどんな難題も知恵と愛嬌で乗り切る。会得した余興技の数は、当代随一と噂されている。
柴田勝家
信長家臣の中でも、一、二を争うもてなし好きだが、大盤振る舞いしすぎるきらいがあるのが玉にキズ。宴会幹事長の座を虎視眈々と狙っている。
お市の方
信長の妹で絶世の美女。秀吉をはじめ、信長の家臣団は彼女に褒められたいがため日々おもてなしに励んでいる。実は柴田勝家とイイ仲なのは秘密。
もてなされる側の人々(ゲスト)
徳川家康
誰よりも宴を盛り上げるという使命感を胸に、最強の余興技「海老すくい」をマスターして岐阜城下へ。長良川名物・鮎鮨が大好物という食道楽。
本多忠勝
家康に付き従い宴に参加。戦国最強を証明するため、いの一番に岐阜に到着し、すさまじい飲み食いぶりを発揮する。ただし女性からの接待は苦手。
武田信玄
海なし県同盟を結ぶべく、甲斐から参戦。美味探訪を趣味としており、今回は鵜飼観覧と清流の女王・伝説の“鵜鮎”を食すことを楽しみにしている。
真田幸村
武田信玄に誘われて、長野県は上田よりやってきた。難攻不落と名高い信長の岐阜城を視察すべく、山上の特別接待にも参加したいと思っている。
上杉謙信
“バビロンの如し”と言われる岐阜城下の視察を兼ねて越後より来岐。無類の酒豪で、清流の国・岐阜の美酒を楽しむべく酒蔵巡りも目論んでいる。
直江兼続
上杉謙信に付き従い共に岐阜城下へ。世にも美しいという信長居館の庭で、無二の友人・石田三成と酒を酌み交わせるとあって、密かに浮かれている。
伊達政宗
天下に轟く信長公のおもてなしを体感すべく、ずんだ餅を土産にはるばる東北からやって来た。道三の茶と共に岐阜名物枝豆まんじゅうも食す予定。
石田三成
秀吉家臣でありながら、直江兼続と語りたいがために何となくゲスト側で参加してみた。礼儀正しい美青年だが、しばしばKY発言で周囲が凍る。
前田慶次
三成同様、実父は信長家臣だが図太くしれっとゲスト参加。三成とは会うと筋肉トークする仲で、今回もお勧めのプロテインを持参しているらしい。
松永久秀
宴と女を愛する天下一のイケオジで、美女と名高い帰蝶とお市の方の接待を誰よりも楽しみに。信長に売るべく自慢の茶器を持参するちゃっかり者。
可児才蔵
各地を放浪していたところ、偶然岐阜城下の宴に遭遇した強運の持ち主。地声のデカさと親父ギャグを駆使して、場の温度をイイ感じに下げる。
ぷらざの全LINEスタンプは、こちらからアクセスできるので、ぜひチェックを。武将以外にも、色々可愛いのを取り揃えていますよ。
各武将スタンプのキャラクター名鑑も、ぜひご覧ください。一応LINEスタンプ界での世界線は繋がっています。